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ら行


るり
(2004年7月13日)
れんげ

(2004年7月2日)

                『瑠璃』(るり) 

 ☆------------群青色の宝石、ラピスラズリのこと------------



 言葉だけでも、きらめきを放っているような感じがしますね。
 神秘的な深い青色の宝石。
 
 もともと、群青色の顔料も、この『瑠璃』の粉末だそうです。
 
 
 梵語(サンスクリット語)では、ベイルリと言ったそうで、それに漢字を
 当てたものが、「吠瑠璃」。
 やがて、略されて、『瑠璃』になったのだそうです。
 
 
 『瑠璃』=ラピスラズリ(ラピス)は、古代エジプトでは王の象徴とされた石。
 
 日本でも古くから、魔除けや幸運を呼ぶ石として、重んじられてきました。
 
 
 “瑠璃の光も磨きから”
 
 こんなことわざがあります。
 
 今も、美しく輝き、パワーストーンとしても威力を発する『瑠璃』も、やはり、 磨かなければ、ただの石なのですね。

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              『蓮華』(れんげ) 

 ☆----------------蓮(ハス)の花--------------



 
春に咲く“レンゲソウ”は、もともとは、“ゲンゲ”。
 蓮の花に似ていることから、“蓮華草”と呼ばれるようになったそうです。
 
 
 鍋物の時などに使う“散り蓮華”も、形が蓮の花びらに似ているところから、
 こう呼ばれるようになりました。
 
 
 
 「泥より出でて、泥に染まらず」
 
 濁った泥の中で育ったにもかかわらず、信じられないほど、清らかで美しい花
 を咲かせる蓮の花。
 
 
 もし不遇を嘆きたくなった時には、思い出してみるといいかもしれません。
 
 こんな花もあることを・・・。

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